第8日〜ブロックスバーン瓶詰工場見学〜
朝食は、バイキングスタイルだったので
「集合までに各自、済ませてください」
という指示。
ねぼすけはんじろう&なほりんは(朝は)
食欲<睡眠欲なので、ゆっくり支度をして、
短時間でかるーく済ませました。
いつも通りミニバスに分乗し、
やってきたのはブロックスバーンの
瓶詰工場!とにかく広い!デカい!

日の丸を掲揚して出迎えてくださいました
ロビーでまず、「VISITOR」と書いてあるベストを着て、説明を受けてから2班に分かれて見学に。
工場内は基本的に写真撮影禁止でした。

工場内は・・・面白かった!
タンクローリ車?で運ばれてきたウィスキーを樽詰めしたり、樽を保管したり(保管の方法もその種類によっていろいろ)、樽から瓶に詰めたり、ラベル貼ったり、流通用にパッキングしたり。
機械化されている部分と人間の手作業の部分とがうまく共存しているのも興味深かったです。
一番驚いたのは本数の少ない(=高価な?)もののラベルは手作業で貼っている、ということ!
まっすぐキレイに貼る女性職員の方々、プロです。
見学後はお待ちかね、
ティスティングタイム!
ここにある8種類を
端からティスティング!
ボトルの下の紙は
ティスティングノートです。

ボトルのラベルは
それぞれこんなかんじ

何があるのか、
まずはラベルと
ティスティングノートを
チェック
これで、ウィスキー関連の社会科見学は終了。
蒸留所、ビール工場、瓶詰め工場。
日本に居ても工場見学なんて滅多にしないのに
たくさん見せていただきました。
ホテルに戻って午後からはフリータイム!
さて、どこに行こうかな?
↑ロビーにあったグレンモーレンジの樽3種類。
シェリー(左)、マディラ(中)、ポート(右)
ちなみに、はんじろう180cm、なほりん170cm。
樽の大きさ、わかります?
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